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メキシコ旅行9日目・Cancun

2006/12/31
あっという間に最終日。

朝ご飯をモールのマクドナルドで食べた。やっぱりメキシカンなメニューがあった!
でもおいしくなーい。変にクリーミーでマイルドで、アメリカンな味だった。mexico58.jpg

朝のモール内。
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出発まではホテルのプールサイドでゴロゴロ。
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それにしても、今回はメキシコに対する印象を変えられた旅だった。
建物はヨーロッパ調で豪華だし、街は掃除が行き届いているし、人はおおらかだし。
もちろん、私達が見たのは観光地だけに過ぎなくて、周りにはたくさんのゴミ溜めみたいな家や物乞いの人々が山ほど存在するわけだけど。でも観光地が栄えていけば、貧富の差は縮まらないにしても、全体の生活レベルはあがっていくんじゃないかと思うんだけど・・・甘いかなあ。

世界中のすべての人が、今年よりも良い年を迎えられますように。
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06:17 国立公園・世界遺産 | コメント(4) | トラックバック(0)

メキシコ旅行8日目・Cancun

2006/12/30
カンクン3日目は、シェルハ(Xel-Ha)&トゥルム遺跡のツアー。

○トゥルム
出発して1時間後、カルメンでコスメル島ツアー組が下車。私達シェルハ組はそのままバスに残り、まずは遺跡のトゥルムへ向かう。
ここはマヤ終焉の地なんだそうだ。広い敷地ではないので、1時間あれば見て回れる。
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断崖に神殿の遺跡がたたずむさまは、とても絵になる。

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○シェルハ
シェルハはトゥルムからすぐ近く。
小さな入り江がまるごと公園になっていて、入園しさえすれば、殆どお金を使わずにシュノーケリングや食事を楽しめる。ここへ来て初めてオールインクルーシブを体験できた。
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まずは食事。園内にある5個のレストランは、何回入ってもどれだけ食べても無料。お酒も飲める。それからシュノーケルセットとフィンを借り(1セットにつき10ドルのデポジット必要)、ライフジャケットをつけて海の中へ。
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↑不気味なぴろ。

水は綺麗だけど、人が多いためか流れのせいか海底の砂が巻きあがっていて、期待したほどクリアではなかった。でも熱帯魚はそこここにいて、かなり近づいても逃げない。

体が冷えてきたところでいったん陸にあがり、ディズニーランドのトラムのような乗り物に乗った。到着した地点から、浮き輪で川下りできるようになっている。
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川下りとは言っても流れは殆どないため手で漕いだが、あまりに進まないので(笑)、シュノーケルをつけて浮き輪を押した。はじめに泳いだ地点よりも、川上(?)のほうが水が澄んできれい。マングローブの根っこの下で、熱帯魚をたくさん見ることができた。

私達が試せたアクティビティはこれだけ。イルカと遊べるプログラムもあったが、1日4回だけだし、参加人数も限られているので無理だった。
4時間じゃ全然時間が足りなかったので、トゥルムは別の日にして、シェルハに1日費やすのが正解だなぁ。帰りのバスの中で、他のツアー客も口々に「時間が短すぎ」とガイドに訴えていた。

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メキシコ最後の夕食は、近所のモール内のメキシカン・ファストフード「タコ・イン」で。10分以上待たされたけど美味しかった。


■シェルハ(Sunrise社ツアー):US$80(ちょっと高め?)
09:23 国立公園・世界遺産 | コメント(4) | トラックバック(0)

メキシコ旅行7日目・Cancun

2006/12/29
朝7時30分、ツアーバスがホテルにお迎え。今晩からダウンタウンのホテルに移るため、チェックアウトし旅行荷物をバスに持ち込んだ。
他のホテルも回って客を乗せた後、いったん旅行会社のオフィス前で降ろされた。ここでツアー代残額を支払い、チチェン・イツァー行きのバスに乗り込む。ここから現地まで3時間あまり。

メキシコ人観光客も多いため、ガイドのおじさんは英語とスペイン語を交互にしゃべる。変わり目が分かりづらく聞き取りが大変だったけど、現地では言語によって2つのグループに分かれたのでほっとした。

チチェン・イツァーはマヤ時代の遺跡。
建築や天文学など高い文明を持っていたようで、遺跡はとても興味深い。ただトルテカ人の影響で生贄の儀式が多く行われたらしく、ちょっとキモチ悪い話も多い。

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↑球戯場跡。ボール競技をして勝ったチームのリーダーが、名誉として生贄とされた。「俺だったらわざと負け続けるだろうなー」とぴろ。そりゃ別のカタチで殺されちゃうよ。

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↑エルカスティージョ(ククルカン)神殿。現在は登れない。5年ほど前、観光客の女性が頂上から転落した事故からではないか、とのこと。

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↑カラコル。天文台になっている。

1時間半ほどのガイドツアーの後は、自由行動。遺跡の近くにはセノーテという泉がいくつかある。そのひとつは泳げるようになっており、希望者は$6で連れて行ってもらえる。私達はセノーテの集合時間に間に合わなかったので行かなかった。

チチェン・イツァー観光の後、バッフェスタイルのレストランでやっと昼食。この時すでに4時!みんなブーブー文句を言っていた。

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帰路は車内で、エドワード・ノートンの「The Illusionist」というDVDを上映してくれた。でもあんまり面白くなかったな。

カンクン市内に戻ったのは8時。ホテルゾーンの客はそれぞれのホテルまで送ってもらえるが、ダウンタウンはあまり回ってもらえない。ホテルまで徒歩10分程の地点で降ろされた。貧乏人に対してひどい仕打ちだ。しかも荷物を担いでホテルXBALAMQUE(シバランケ)まで歩き、やっと到着した~と思ったら、予約がとれていなかった。がっくり。

受付の女性が10軒以上のホテルに連絡をしてくれたが、ダウンタウンのホテルはどこも満室ということで、結局ホテルゾーンの宿になってしまった。宿泊費は500ペソスだと言う。カンクンのホテルゾーンで5,000円は安すぎるよなぁとは思ったものの、その時は2人とも混乱していたのか「有り得ない」とまでは思わなかった。

タクシーでホテル「ME」へ向かう。
ヨーロッパ調のとってもゴージャスなホテル。そう、もちろん
500ドルの間違いだった。
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我が家の歴史に残るグレードのホテルなので、写真をばっちり撮った。

カンクンのホテルはオールインクルーシブ(飲み食い無料)が多いのに、ここは別料金。何が嬉しくてこんなところに泊まるんだろう。お金持ちなんだなぁ。みんなお洒落で、Tシャツ・半パンという、いかにも観光客という格好の人は誰もいなかった。ぴろ以外。

これ以上ホテルを移るのも面倒だったので2日間泊まったが、安ホテルに慣れた身にとっては実に居心地悪かった。部屋はもちろん、オーシャンビューで広くて綺麗で快適だったけど。
二度と行かないだろうなぁ~。
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↓ 夕食はガイドブックに掲載の「ラカサス・デ・ラスマルガリータス(La Casas de las Margaritas)」で。おいしかったけど、量も価格もアメリカ的。
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■チチェン・イツァー(Sunrise社ツアー):N$

■宿泊 ME by Melia:N$5,300(2泊目はネット予約してN$4,162にしてもらった)
13:14 国立公園・世界遺産 | コメント(3) | トラックバック(0)

メキシコ旅行6日目・Cancun

2006/12/28
高原の都市巡りの旅は終わり、ここからメキシコの一大リゾート・カンクンへ。正午出発の飛行機で移動。直行便がなかったので、メキシコシティ経由となった。到着したのは4時。

まずはタクシーで、宿泊先のインペリアル・ラグナ・カンクンへ。
カンクンは高級ホテルの並ぶ「ホテルゾーン」と、比較的安いホテルの多い「ダウンタウン」に分かれている。

私達のホテルは一応ホテルゾーンだが、宿泊費はダウンタウン並み。一体どこにあるのかと思ったら、果てしなくダウンタウンに近い場所にある、ペンション風のホテルだった。

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トイレの紙は流せないし、エアコンはTVの音が聞こえない程の轟音。でも夜は海を臨むレストランが綺麗にライトアップされていて、とても雰囲気があった。

あとの2日間はダウンタウンに宿泊予定だったので、この日はホテルゾーンを散策した。でも夕食は格安タコス店「タコ・ファクトリー」。
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タコスの皮が小さいけど、味はとてもおいしい。さすがに外国人が山ほど集まる場所だけあって、英語メニューどころか日本語メニューまであった。

でも土産物、食べ物どれをとってもアメリカと変わらない物価。大体、空港からホテルまで$40だし。別にぼられたわけじゃなく、これが行き先ごとにあらかじめ決められている料金だ。安い乗り合いタクシーもあるけど、人が集まらないとかなり待たされるとのこと。

ホテルで明日の遺跡ツアー、明後日のシェルハツアーを予約。担当のナリダ?さんはとても親切で、ツアー内容を詳しく教えてくれた。(詳し過ぎてぴろが退屈しだしたほどだ)
08:25 国立公園・世界遺産 | コメント(3) | トラックバック(0)

メキシコ旅行5日目・Guanajuato

2006/12/27
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グアナファト2日目。市内をのーんびり。
移動のない日は荷物をホテルに置いていけるから嬉しい。

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↑(左)グアナファト大学。1732創立。 (右)口づけの小道。悲恋の伝説がある。

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↑(左)フアレス劇場。見学はスペイン語の解説で???だった。 (右)バシリカ。

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↑(左)イダルゴ市場。前日の昼食はこの脇の食堂で食べた。 (右)今日の昼食。

mexico24.jpg ←ピピラ記念像からの眺め。

私達の旅行にしては珍しく、ゆったりとした1日を過ごせた。
このほか、州立博物館やディエゴ・リベラ博物館も寄った。ここは大学があるせいかカフェも多いし、中休みにはちょうどいい場所だった。

夕食は通りすがりのレストラン。英語メニューがなかったので適当に頼んだら、えらい目にあった。
米がちょっと入ったコンソメスープを想像して注文したら、これが来た。

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↑ピラフに焼きバナナが乗ってるぅ~。これはスープなのか??

ココナッツの細切りに包まれた、甘ーい焼き魚も微妙だった。ここまでに食べた食事は、簡易食堂・屋台も含め非常においしかったので、ショックを受けた2人だった。
まぁ・・・食べ慣れない味というだけなんだけどね。バナナの焼き具合は絶妙だったよ。

夜になると、フアレス劇場前で演奏が始まる。
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楽団は中世スペインの学生服を着た、若い7~8人のイケメン男性で構成され、9時頃から演奏・踊りながら街を練り歩く。N$70前後の料金を払うと同行できるらしい。私達は寒かったので参加しなかったが、300人ほどがぞろぞろついて行くのがホテルの窓から見えた。
07:33 国立公園・世界遺産 | コメント(3) | トラックバック(0)

メキシコ旅行4日目・Queretaro/Guanajuato

2006/12/26
朝、ミシガンに匹敵する寒さの中、ケレタロの旧市街を散策。

昨夜あんなに大勢の人出だったにも関わらず、朝の公園はゴミひとつない。あちこちで見かけた清掃員が掃除してくれたんだろう。おかげでとても気持ちよく散歩できた。
旧市街を歩いていると、ヨーロッパにいる気がする。
石畳にコロニアル様式の家、バロック調の教会。美しい街だ。
ただ小さな街なので、見所を回るのは1日あれば十分という感じ。

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↑サンタクルス修道院内。ひっそりと静かな中庭。

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↑小さな公園に面したカフェ。

そして今日はまた別の都市へ移動。
タクシーでバスターミナルに行き、グアナファト行きのバスへ乗り込んだ。
約3時間後、現地へ到着。バスターミナルからタクシーで市内へ。
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↑中心部へは、こんなトンネルを通っていく。昔の坑道や水道らしい。

グアナファトは18世紀に銀が算出されていたため、その富により、メキシコのコロニアル都市で一番美しいと言われる街になったんだそうだ。
そしてまた、1810年の独立戦争の口火を切った場所でもある。丘の上には、解放軍の英雄ピピラさんの巨大な像が立っている。
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街はケレタロに似ているけど、もっと規模が大きく、建物も店も観光客も圧倒的に多い。色鮮やかなコロニアル調の家が丘の斜面に広がり、とても綺麗だ。

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夕食はホテルの隣のトルコ・シエテ。カジュアルな雰囲気で入りやすい。ぴろは鶏のカツレツ(?)、私は鶏肉のトマトソース煮を頼んだ。どちらも頬っぺたが落ちそうなほど美味!

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宿泊はポサダ・サンタ・フェ。1862年創業という、歴史あるホテル。街の中心部のいい立地なので、トイレや着替え(昼夜で気温差が激しいので)で何度も戻れて便利だった。


■バスチケット:

■Posada Santa Fe: N$1,345
12:51 国立公園・世界遺産 | コメント(3) | トラックバック(0)

メキシコ旅行3日目・Teotihuacan/Queretaro

2006/12/25
テオティワカン→ケレタロ

今日はラテンアメリカ最大の都市遺跡とうたわれるテオティワカンへ。ツアーは朝遅めのスタートばかりだったので、仕方なく個人で行くことになった。

メキシコシティの北バスターミナルから、約1時間でテオティワカンへ到着。テオティワカンは、紀元前2世紀に建造されたといわれる遺跡。広大な敷地内に、巨大な二つのピラミッドと神殿、住居跡が立ち並ぶ。

「太陽のピラミッド」は世界で3番目に大きいそうだ。「月のピラミッド」とともに、頂上まで登れるようになっている。
ぴろは公園入り口にあった神殿の、20段ほどの階段を上った時点で肉離れ寸前(アホだ)だったのだが、足を引きずりながら2つのピラミッドも制覇した。よく頑張った。

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↑太陽のピラミッド。

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↑月のピラミッドからの眺め。

帰りはバス乗り場がよく分からなかったんだけど、行きに降車したあたりの警察待機所のテント内で待たせてもらった。バスが来るたび警官2人が見に行ってくれ「違う」と教えてくれた。スペイン語なのでよく分からなかったけど「次は来るよ!」と励ましてくれた。いい人達だ。

市内のバスターミナルに戻り、そのまままたバスでケレタロへ移動。
所要時間3~4時間。ターミナルから出るバスは観光バスで、席はゆったりとしているしとても綺麗。
ケレタロに到着したのは夕方7時前。町全体が綺麗に光のデコレーションされていた。
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街に点在する公園にたくさん屋台が出ていたので、タコスや、揚げパンに肉を挟んだ料理、フローズン・マルガリータ風(唐辛子入り)のドリンクなど色々試した。どれも辛かったけどおいしかったな~。お腹も壊さなかった。
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今日の宿はホテル・イダルゴ。ケレタロ最古のホテルだそうだ。いかにもメキシコっぽい中庭つきの建物で、とても情緒がある。

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でも暖房がなかったので寒かった・・・。ここもメキシコシティと同様、朝晩はかなり冷え込むため、散策するにはジャケット、セーター必須。


■バスチケット:
メキシコシティ→テオティワカン N$28/1人・片道
メキシコシティ→ケレタロ N$160/1人

■Hidarogo:N$430(1泊)
09:07 国立公園・世界遺産 | コメント(3) | トラックバック(0)

メキシコ旅行2日目・Mexico City

2006/12/24
今日は朝からメキシコ・シティ市内観光。
ホテル・カミノレアルはチャプルテペック公園のすぐそばなので、散歩がてら歩いてみた。ここは美術館、博物館、城跡など見所いっぱい。

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まずは10時前から開館している「国立人類学博物館」。世界でも有数の規模らしく、展示物の量は半端じゃない。そして、壁一面に神殿の一部のレプリカを作ってしまい、その前に像を設置したりと、展示の仕方がかっこいい。テオティワカンやチツェン・イツァーで発掘されたオリジナル巨像などもあるので、必見。

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↑テオティワカン出土、雨神チャルティトゥリクエ。
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↑チャック・モール。お腹に持っている皿に、生贄の心臓を乗せて奉ったそうだ。
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↑我が家のお気に入り。これを見るたびに"チップマンクス"のクリスマスソングが頭に浮かぶ。こんな歌→Chipmunks

博物館内のカフェで遅い朝食を済ませた後、
シケイロス美術館、近代美術館、ルフィーノ・タマヨ博物館を訪ねたがいずれも休館。クリスマスだからねぇ・・・。特に近代美術館はシケイロス、リベラ、フリーダ・カーロなどの作品が充実しているとのことで楽しみにしていたので残念。

チャプルテペック城だけは開いていた。丘の上にあるため、歩き疲れた足をひきずりながら坂を上る。上り下りは観光客用のトロッコみたいなバスがあるので、利用したほうが楽だし早そうだ。ここでシケイロスの壁画が見れた。

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人類学博物館の脇から、郊外のコヨアカン地区へ。中級タクシーの「シティオ」がここから乗れるらしいが、専用乗り場にも1台も見当たらない。頭に来たので、ついに禁断のタクシー・リブレに乗ってみることに。ドライバーはよく太った普通のオジさんだった。

目的地は「フリーダ・カーロ博物館」。開いているか心配だったが、2時まで開館だった。タクシーのオジさんをそのまま待たせ、入館。

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サルマ・ハエック主演で映画化された(「フリーダ・カーロ」)せいか、旅行客が多かった。私達も映画に影響されたんだけどね。
この家でフリーダは生まれ育った。ベッドやアトリエなどが保存され、壁には夫ディエゴ・リベラの作品も多数飾られている。
この近くのトロツキー博物館は、またしても休館だった。

ここからタクシーで、更に南の「ソチミルコ」へ。太ったオジさんとはそこでサヨナラする。距離もあるし渋滞でかなり時間がかかったのに、料金はN$150ほど。トゥリスモ10分と変わらないとは・・・。この後私達がリブレを多用したことは言うまでもない。ただ、強盗にあう可能性がないとは言えないので、オススメはできない。

スペイン軍が侵攻する前、メキシコ都市は湖に浮かぶ美しい街だったそうだ。今は湖は殆ど埋め立てられ、残っているのがここソチミルコらしい。湖ではなく水路になっていて、手漕ぎの遊覧船に乗れる。

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乗り合いの船に乗り込み、ゆらゆら揺られながら、まったりとした時間を過ごした。所要時間40分程、一人N$10(100円)。
帰りはTesquena駅からメトロ。駅までは多数の屋台が出ていて、すごい活気。買い物をする地元民で大変な混雑だった。

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本日の夕食は、マリアッチ楽団のあつまるガリバルディ広場奥の簡易食堂街。同じようなメニューの小さな店が連なっている。適当に選んで入ってみたけど、豆のスープやタコスなど、どれもとてもおいしかった!

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でも簡易食堂にしては高かった気がする。一品N$45弱。観光客価格?
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07:17 国立公園・世界遺産 | コメント(3) | トラックバック(1)

メキシコ旅行1日目・Mexico City

2006/12/23
午前7時前に自宅を出発。
空港近くの駐車場へ車を止め、9時台の飛行機でメキシコシティへ。
午後1時半には到着。4時間弱とは嬉しいね!

空港のブースでタクシーのチケットを買い、今晩の宿、カミノ・レアル・メヒコホテルへ。60年代にオープンしたにしては、とってもモダンなデザイン。センスがいいかは別にして、美術館ぽくて見ごたえあった。部屋も広めできれい。

荷物を下ろし、寛ぐ間もなく市内観光へ。メキシコシティは治安が悪いらしいので、暗くなる前に観光しておきたい。『地球の歩き方』に、流しのタクシー「リブレ」は危険だから乗るなとしつこい程に書いてあったので、ホテルつきの「トゥリスモ」タクシーで歴史地区ソカロへ向かった。ほんの10分程でN$150(1ペソス=約10円)。高ーい。

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中央広場は露店と買い物客でごった返していた。外国人観光客は少なく、殆ど国内旅行中っぽいメキシコ人。
まずは広場の角にある、神殿跡の「テンプロ・マヨール」見学。チケットを購入しゲート内へ。

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感想?は「ふぅーん・・・廃墟だねぇ」程度。柵の外から見るだけでも十分かもと思った。たったN$38だけど、辺りにたくさんいる物乞いの子供にあげたほうがいいかも・・・。
敷地内にある小ぶりの博物館は、展示の仕方がお洒落。

ソカロ北面には1681年に完成した教会「メトロポリタン・カテドラル」がある。建築は100年かかったそうだ。装飾は思ったより控えめだった。

ソカロ東の国立宮殿には入場できず。中から武装した兵士が山ほど出てきたので、何か行事があったんだろう。ちなみに翌日も閉まっていたので結局見学はかなわなかった。ディエゴ・リベラの大壁画があるらしいので残念。

夕食はソカロ西・3ブロック先にあるメキシコ料理店「ポソルカリ(Potzollcalli)」。ガイドブックで紹介されていた通り、ファミレス風で明るく、入りやすい。メキシコ人旅行客で賑わっていた。料理はおいしかったけど、なぜかヌルかった。

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広場へ戻ると、ちょうど建物のデコレーションが点灯。広場中央には大きなツリーも飾られ、クリスマスムードいっぱい!メキシコ人の95%はクリスチャンだとか。
日中は半袖で歩けるけど、日が落ちるとかなり寒く、気温は5度近くまで落ちる。広場周辺はまだ大勢の人がたむろしていたけど、散策は早々に切り上げた。

ホテルまでは、また超高級タクシー・トゥリスモ。N$160。高いってば!でもケチってリブレに乗って、全てを失うのも怖いし。1日数件程度だけど、タクシー強盗の被害が報告されているらしいからね。

こうしてメキシコ1日目は無事に終了。


■US Parking:$81(9日間)

■NW航空:$2,581(taxサービス料込)
【Detroit→Mexico City→Leon→Mexico City→Cancun→Detroit】

Camino Real Mexico:$108(1泊)
20:19 国立公園・世界遺産 | コメント(4) | トラックバック(0)

何もない1日

2006/12/20
ESLは冬休み。
学校がないと暇だー。学校あっても暇なのに。
そういえば今日は2階から下に降りてないや。
今年一番の自堕落な1日を送った気がします。

朝:ぴろを見送り(ベッドから)、2時間後に起き、朝ごはん。
TVで昔のシットコム、白黒映画を見ているうちに、お昼ご飯。

昼:寝室に移って英語の勉強。15分で熟睡。しかも5時間。

夜:旅行の準備。山ほど夏服を引っ張り出した時点で力尽きる。両親からのSkype電話で50分おしゃべり。その後TVでハリー・ポッターが始まったので釘付けに。


こんな生活でごめんなさい。
でも36時間寝続けた友人の比ではないと自分では思っています。


今日はぴろがお泊り出張なので、
夕食は普段作れないものにしてみました。
「納豆チャーハン」美味しかったよ。
14:04 日記 in Michigan | コメント(3) | トラックバック(0)

初洗車

2006/12/19
10月に購入してから一度もまともに洗われたことのない、愛車CRV。
先日、除雪剤の塩でガリガリになった時も、応急措置としてやかんの水で流しただけ。そのうち洗ってやらないとな~と思いながらも面倒なので、汚いまま走っていました。

それが昨日、ぴろにモップで拭かれてしまいました。水で流した後でないと傷がつくし綺麗にならないから触るな~!と口をすっぱくして言っていたのに。案の定、まんべんなく白かった車(元はブルーグレー)が、ぴろが拭いた部分だけそのまま茶色の筋に。しかも縦横斜め波状と、汚い事この上ない。

さすがにこれでは恥ずかしいので、ついに洗車場へ行くことにしました。ガススタンドにはオート洗車場が併設されていることが多いですが、私は自分の手で洗いたかったので、One Worldマーケット向かいのコイン洗車場へ。

こんな寒い時期にセルフ洗車する人なんていないかと思いきや、意外に大人気。ごっついおじさん達に混じって洗車してきました。
1.5$分のコインを入れてスイッチを切り替えるだけで、石鹸、リンス、ワックスまでできます。でもワックスは何だか怖いのでやりませんでした。液体ワックスがノズルから噴出すの?それとも別の意味があるのかしら。
両替機あり。50¢で掃除機(もしくは乾燥機)も使えるみたい。タオルは自分で用意。

今夜の紅花クリスマスパーティは、ぴかぴかの車で行ってきます!
05:46 日記 in Michigan | コメント(1) | トラックバック(0)

Rochester散歩

2006/12/17
本日は、派手なクリスマス・デコレーションで有名なRochesterへ行ってみました。

Main St.沿いに並ぶお店がピカピカに光るということだったのですが、到着したのは夕方5時、まだ点灯前。無料の駐車場に車を止め、ひとまず早目の夕食をとることにしました。

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「Tower Pizza」普通のピザ屋さんだけど、店内の飾りつけがすごい。
2人で12インチのピザ1枚とサラダ、シェイクを注文。おいしかったです。狭い店内は5時30分にはいっぱいになっていました。

6時ちょっと前に店を出たら、いつの間にか歩道も点灯を待つ人でいっぱい。点灯した瞬間は歓声が沸きました。

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店の外壁一面に張り巡らされた、赤や緑など色とりどりの豆電球は、とっても派手!ディズニーランドのエレクトリカルパレードみたい。店の数は片側30軒ずつ、距離にして150mほど?で、規模は小さいものの、見ごたえありました。

でも日曜日で飲食店以外はほとんど閉まっていたので、
土曜日のほうが楽しいのかも。

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12:18 ミシガン観光 | コメント(3) | トラックバック(0)

Birmingham散歩

2006/12/16
ここ数日は摂氏5℃以上あり、お散歩日和(比較的)が続いています。
そこでミシガンクチコミ情報(http://michiganjoho.hp.infoseek.co.jp/)で紹介されていた、Birminghamのダウンタウンへ行ってきました。

お洒落できれいに装飾されたお店が連なり、アナーバーのような雰囲気。でもここは学生街ではないし、もうちょっと高級感のある感じ。

パーキングロットの近くにあった、「COSI(http://www.getcosi.com/)」というサンドイッチ屋さんでランチにしました。

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ぴろの頼んだChicken Geneva Rusticaが暖かくて美味!鶏肉、チーズ、ベーコンに、ホワイトソース。私のT.B.M.はそこそこでした。

しばらく雑貨、家具屋さんをぶらぶらし、例によって何も買わずに街を後にしました。そこから近くの、TROYのOAKLANDモールへ。

実はモール自体には興味はなく、私達の目的はモールの端にあるドーナツ屋「Krispy Kreme Doughnuts」。ニューヨーク旅行時、ぴろがどうしても食べたいということで探したんだけど、ガイドブックに載っていた3箇所とも閉店していたのでした。

しばらく忘れていたのに、昨日の新聞でKrispy Kreme Doughnutsがロッテリアと提携し日本に店を出すとの記事が。調べてみるとミシガンにも店舗があるではないか。日本にいる日本人に先を越されるのは悔しい!と騒ぐので、急遽行くことになりました。私はどうでもいいんだけどねぇ。。

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すごーく甘いけど、やっぱり美味しかった!サワークリームのがさくさくして気に入りました。私達が行った時にはなかったのだけど、揚げたてはもっと美味しいんじゃないかなー。
1個1個試すのもいいけど、オリジナルのグレーズド・ドーナツ(だったと思う)を箱買いするのが普通みたいです。

そして先週末に引き続き、再びドミノ・ピザのデコレーション捜索に、アナーバーへ。途中のお店で聞いてみたら、やはり先週行ったビルで間違いない。でもまた周辺を車でうろうろしてみたけど、どうしても見つかりませんでした。

諦めて帰る途中、ぴろが近くのガスステーションで聞いてみたところ、
「彼らは3年前にやめたよ
とのこと!

道理でネット検索しても出ないはずだよ・・・
11:03 ミシガン観光 | コメント(4) | トラックバック(0)

クリスマスパーティ

2006/12/15
今日は今年最後のESLレッスン日。みんなで料理やプレゼントを持ち寄り、クリスマスパーティをしました。

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プレゼントは家にある不要な物をラッピングして持ってくるということだったのですが、うちはどちらかというと物不足。適当な物が思いつかなかったので、カルトナージュの箱を作りました。でもいい布がなかったので、出来上がりはいまいち。気に入ってもらえたかなあ。

プレゼント交換は「White elephant grab bag」というゲーム方式でしました。
全員のプレゼントはいったんまとめられ、くじで決められた順番に一人ずつ好きなものをとり、開けていきます。後からプレゼントをとった人は、自分より前にとった人のプレゼントで気に入ったものがあれば、自分のものと交換できるというもの。ほとんどトレードはされなかったものの、人気の花瓶?は奪い合いになって笑いが巻き起こっていました。

その後は食事タイム。
殆どの生徒は主婦だけに、みんな料理が上手で手が込んでいて、どれも美味しかったです。何という料理か聞いても忘れてしまったけど、色んな国の味が楽しめました。

パーティの後は、日本の奥様2人とTwelve Oaksへ。
夫以外の人と買い物なんて、ここへ来て初めてなので嬉しかったです。私は基本的に一人でいることは苦ではないけど、やっぱりこうして遊べるのは楽しいな~。
16:30 学校(ESLその他) | コメント(2) | トラックバック(0)

アナーバー

2006/12/10
和食「Yotsuba」で昼ごはん。
鍋焼きうどんおいしかったです。

その後、うちから30分程の所にあるアナーバー(Ann Arbor)にはドミノピザ本社があり、クリスマス・デコレーションが豪華だということで行ってみました。

しかしその噂は数年前のもの。本社ビルは見つかったものの、装飾は見当たらず。車でうろうろ周りを回ってみたけど(怪しいやつ)見つからないので、諦めてアナーバー市内へ。

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ミシガン大学の近くのギリシャ料理店「Parthenon」で食事して帰りました。
09:48 ミシガン観光 | コメント(2) | トラックバック(0)

Benihana

2006/12/09
和食「Benihana」で昼ごはん。
ここは寿司、焼肉が食べられます。

ぴろは照り焼きビーフ定食、私は寿司&天ぷらセットを注文。
美味しくない・・・と思ったお店は、アメリカへ来て初めてかもしれない・・・。たまたまかもしれないけど、天ぷらは古い油のにおいがして胸焼けするし、白米も美味しくなかった。

がしかし、ぴろは会社のクリスマス会をここですることに決めた模様。

なぜ。
10:15 食事 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006/12/04
今日はマイナス5℃以下いきました。
雪が積もって、寒いよ~。
でも窓からの景色はきれい。サンタクロースのそりが見えてきそう。

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アメリカらしいもの

2006/12/03
最近「アメリカらしいもの」を試すのがマイブーム。

先日はアメリカ人なら絶対知っているだろう”Jell-O(ジェロー)”に挑戦しました。
これは簡単にゼリーやプリンが作れる粉。スーパーには様々な種類のJell-Oが置いてあったけど、私はバナナ味プリンの粉を買いました。

作り方は、粉に牛乳を入れ、少し混ぜてから冷蔵庫で5分冷やすだけ。
見た目はこんな感じ↓
lello.jpg

味は・・・
お察しください。

これ以前に試したものは、

■パスタソース(トマト)
粉に水を加えるタイプのものは、ハーブの香りがきつすぎて激しくまずかった。でもメーカーによると思う。瓶のソースはそこそこおいしかったし。
■メープルパンケーキ
味が薄いので、まずくはなかったけど美味しくもなかった。多分アメリカ人は、これに山ほどバターやシロップをかけるんだろうな。それなら美味しいかも。


で今日の「アメリカらしいもの」は、ダイナー。
よく道沿いにある簡易食堂のことです。カウンターでコーヒーとか飲んでいる場面とか、よく映画に出るよね。ジュークボックスなんかあったりして。

diner.jpg

diner2.jpg

ぴろはパンケーキを期待していたようなのですが、メニューにはなかったため、ハンバーガーセットにしました。ハンバーガーはトッピングなしで注文したら、バンズの中は肉以外なにも入っていませんでした。ポテトとサラダつきを頼んでいたから良かったものの。


夜はイマジンに「BORAT」という映画を観にいきました。
最近映画のチケットは高くなったらしく、9$もしました。ちょっと前までは3$台だったとか。
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映画「BORAT」

2006/12/03
「BORAT」

監督:Larry Charles
出演:サシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)

映画館IMAGIN

女性差別・反ユダヤ主義のカザフスタン人リポーター・ボラットがアメリカに来て、騒動を巻き起こすというコメディです。ボラット他数人以外は、本物の団体・アンバサダーや一般市民なので、ボラットの奇行に対する反応が無茶苦茶おもしろい。
笑えることは確かなんだけど、とてつもなくアホでお下品でナンセンスなネタ満載なので、良識ある人にはおすすめできませぬ。笑いにするのがためらわれるエピソードも多々ありました。

後ろの席のアメリカ人達は、もちろん大うけでした。大声で笑うのはいいんだけど、足をダンダン踏み鳴らすのは参ったね。

もー評価:★★★☆☆
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