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Haunted Michigan -ミシガンの怪談

2009/06/04
先日Noviの本屋さん:Bordersへ寄った際、ミシガンの写真集の脇に、
「Haunted Michigan - recent encounters with active spirits」
という、著者のサイン入りの小さな本が置いてありました。
著者はミシガン州在住のRev. Gerald S. Hunter。
Rev.はreverendの略で、どうやら牧師さんのようです。
私は怖い話は大の苦手なのですが、牧師さんが書いているから大丈夫かも。
と思って買ってしまいました。

この本では、最近のミシガン州の怪談が紹介されています。
民家での怪談が多く、その場合は場所が明記されていないため、
幽霊スポット巡りをしたい人には不向きかも。
でも各怪談の前に、その町の簡単な紹介がされているので、
ミシガンに住んでいる人には面白いと思います。

しかし怪談は怪談。
1話目のミシガン州Adrian市の民家での話ですっかり縮み上がり、
goose bumps(鳥肌)の腕をさすりながら本を閉じた私でした。
2作目の「More Haunted Michigan」も出ているけど、買おうかな・・・どうしようかな・・・。
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09:57 TV・本 | コメント(4) | トラックバック(0)

TV・アメリカン アイドル(American Idle)

2009/05/14
アメリカン・アイドルは、アメリカでは知らない人はいないTV番組(FOX)。
簡単に言えば、歌手を目指す若者たちが集まり、
メジャーデビューをかけて競い合うというもの。
視聴率は40%を超えることもしばしばらしい。
チャンネルの多さ(ケーブルが主流なので)を考えると、非常に高いレートだよね。
私はこれまで、アメリカン・アイドルにそれ程の興味はなかったのですが、
競技者のひとり、ミュージカル俳優のAdam Lambertの歌に衝撃を受け、のめり込み。
喉とテクニックが半端じゃない。人間ってこんなに歌えるものなんだなーー。
番組のウェブサイトで聴くことができます。http://www.americanidol.com/
(アダムの歌は→こちら

一般公募で集まる参加者は、10万人。
地区予選から決勝まで、何ヶ月もかけて選出していきます。
誰でも応募できる(年齢制限はあり)ので、地区予選ではただの目立ちたがりや、やらせかと思うくらいヒドイ勘違いWannabeたちも多いのですが、どんどんふるい落とされて行きます。全くの素人だけでなく、日陰でこつこつと活動してきたセミプロもたくさんいるのでレベルがとても高く、トップ40に残るような人達は、スター級の歌唱力。
歌を聴くだけでも楽しいけど、毎週、
それぞれのパーソナリティや経歴・家族などのバックグラウンドを知っていくにつれて、
何となく友達のような親しみが生まれてきます。
それに加えて、
はじめは泥臭い田舎者風だった人達が、回を重ねるごとにメイクや服装、立ち居振る舞いが洗練され、どんどんスターのような輝きを放ってくる過程もたまりません。

来週はついに1位決定戦。どちらが栄冠を手にするのか?
トップ4あたりからは、既にたくさんのファンがつき、デビューしたと同じ位の人気ぶりなので、順位はもうどうでもいいんじゃないかと思えてくるけどね。
私の予想では優勝は前述のAdamではなく、もう一方のコンペティター、大学生Kris Allen。
このレベルまで来ると、どちらがより歌が上手いかというのはもう関係ない。
技術が高いからといって誰もがファンになるわけじゃないし、
その人から何を感じるかは、人それぞれだしね。
私はどちらも好みというわけではなく、どちらも非常ーに素晴らしい歌手だと思うので、
勝者は本当にどちらでもいい。彼らの歌を聴くのが、ただただ楽しみです。
来週の火・水曜日が、最後の最後。見逃せません。
00:10 TV・本 | コメント(4) | トラックバック(0)

小説・ The Kite Runner(ザ・カイト・ランナー/Khaled Hosseini著)

2008/12/31
舞台は著者カーレド・ホッセイニ(Khaled Hosseini)の出身地、アフガニスタン・カブール。
物語の語り手である主人公のAmirは、裕福な家庭の子供です。離れに住む召使の子Hassanは、現在でも蔑視されているハザラ人ですが、2人は兄弟のように遊ぶ仲でした。
しかし12歳の秋に、ある痛ましい出来事が起こります。
その後アメリカで家庭を築き、貧しくとも幸せな生活を送っていたAmirは、
1本の電話により、タリバン政権下の危険なカブールへ戻ることになります。
26年前の、罪を償うために・・・。

1年前に買った本ですが、やっと今回の旅行中に読みました。
読み始めた時は、その暗さ・深さに、持って行ったことを後悔しましたが、、、
素晴らしい本です。色々考えさせられました。
今も戦争、暴力、貧困、死の恐怖にさらされる人達が、世界にはたくさんいる。
私との違いは、その国に生まれたということだけなのに。
TVニュースで悲惨な映像を何度見ても伝わって来なかったことが、
この本を読んで、心に突き刺さってきました。

日本語の題は『君のためなら千回でも』だそう。
”For you, a thousand times over”
物語の中で何度か登場する台詞。その場面を思い出す度に胸が熱くなります。
私はまだ見ていないけど、2007年に公開された映画版も評価が高いようです。
01:03 TV・本 | コメント(0) | トラックバック(0)

小説・ In her Shoes(イン・ハー・シューズ/Jennifer Weiner著)

2008/12/10
キャメロン・ディアス主演・同名映画の、原作です。

マギーは美人でスタイル抜群。
でも難読症のせいで学校も仕事もうまくいかず、自分に強いコンプレックスがあり、
男性にちやほやされることで自分の価値を確認している。
姉のローズは秀才の弁護士だけど、容姿に自信がない。
そんな2人の、自分探しの物語です。

映画の方も好きだけど、
やっぱり本のほうが、登場人物の複雑な心理が分かって面白かった。
一度は道を見失いながらも、
少しずつ少しずつ前進して、カッコよく変身していく2人の姿が気持ちいいです。
in her shoesには、「彼女の靴を履いて」のほかに、
「彼女の立場になって」(彼女の気持ちになって)という意味もあります。
でもこの物語では、どちらかと言うと「靴」のほうがキー。

トリビアだけど、
姉妹の祖父母は昔ミシガンに住んでおり、
両親はミシガン大のキャンパスで恋に落ちたことになっています。
マギーがT.J.MaxxやLimited、Macy'sなどでバイトしていた、というのも、
近所にこれらのお店があるだけに親近感が。
それと、あとがきによると、作者本人とおばあちゃんが映画にカメオ出演しているそう。
もう一度、映画をじっくり観てみたくなりました。

英語でも割と読みやすいです。とてもおすすめ。
16:13 TV・本 | コメント(6) | トラックバック(0)

小説「The Jane Austen Book Club」

2008/11/21
50前後?の主婦達が、
ジェイン・オースティンの6作品の読書会に月1回集まります。
メンバー達の人生が1作品ごとに、読者にだけちょっとずつ明らかになってきます。
独身主義者のジョスリンとSci-Fiオタクのグリッグの絡みが、
映画よりコミカルで面白い。
字数もページも少ないので、英語でも読みやすくておすすめ。
03:41 TV・本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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